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浜松市○○区・・・

今日は履歴書の書き方を学びました。

以前ハローワーク浜松の方がゲストに来てくださったとき、「履歴書は自分で書こう」という話をしてくださいました。

けれどもその「自分で書く」というのが、外国人にとっては大変な作業です。

それでもひらがな・カタカナが書ける人は、まだなんとかなります。

今日の参加者にはひらがな・カタカナもまだ勉強中という人たちもいて・・・

でもひとつ「サンプル」を仕上げて保管しておけば、今後いつでもそれを見て仕上げることができるので、がんばって書き始めました。

でも、さっそく「あれれ?」な事態。

履歴書の名前欄には上に「ふりがな」を書くところがあります。

フィリピン人の場合、名前をカタカナで書いて、「ふりがな」をひらがなで書くの?

でも「くりすてぃ」って、なんかヘン(**)

今回は、日系人はアルファベットで名前記入をし、「ふりがな」だけどカタカナでルビを入れました。

日本人の旦那さんと結婚した方は苗字を漢字で、名前をカタカナで記入し、「ふりがな」欄は漢字のみルビをふりました。

次に、住所欄で「ゲッ」が発生!!

住所という漢字が読めて、書き出したある参加者、

Hamamatushi Hamakitaku・・・

ローマ字で書き出してしまったのです。

漢字は書けないけど、「自宅住所は漢字で書けるようになるといいね!」と、クラスの目標を立てました。

日本人の旦那さんを持っているTさんは、おもむろにバッグからある1枚の紙を取り出しました。

自宅住所を大きく紙に書いたもので、そこには赤ペンで書き順が記されていました。

ご主人の愛情あふれる手作り教材☆Tさんは、いつも大事に持ち歩いているんですね。

それにしても、これがとてもよく出来ていたので、他の皆の分も即席で作りました。

ボランティアのYさん、作成のご協力ありがとうございました♪

来週は職歴、学歴欄を書きます。

バイリンガル講師が「履歴書は本当に時間がかかるね」と感想を言っていましたが、本当に大変なことですね。くじけずに、がんばりましょう。

でも!!コンビにで売っているような一般的な履歴書のフォームは、面接に行く外国人にとっても、雇う側にとっても必要な情報を盛り込むことができるかどうか、疑問です。

今日の「ふりがな」欄は、外国人の名前には適していません。

また、生年月日や学歴・職歴を西暦で書かず、元号で書くようになっているのも、面倒なことです。

それに現実的に、フィリピンの学歴をあれこれ大変な思いをして記入して、日本の会社がそれを見てわかるかどうか?

それよりはフィリピンでの最終学歴のみ記載し、来日年月日と来日後の動きを書いたほうがよさそうです。

このクラスではフレキシブルに記載することにします。来週も引き続き、履歴書をがんばります。

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