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それぞれの目標に向かって・・・

平日は、フィリピンの青少年たちが
日本の学校へ進学することを目的に日本語を勉強しています。
今日から3つのグループに分かれて、勉強を仕切りなおしています。

まずはAグループ。
今年の春、受験する子どもが1名います。
この男の子は、たぶん日本語が話せます。
けれども、どうしても隣に通訳やフィリピンのお友達がいると頼ってしまい、
自分で日本語を話すことを止めてしまうときがあります。
彼の口グセは「Ano ba yon?」
です。

それで、私たちスタッフが3月の受験まで「とにかく日本語で話そう」と、
計画を立てました。

次にBグループ。
「フィリピンへ帰るかもしれない」と言って、
このクラスになかなか馴染めない男の子がいます。
一方、日本に一時滞在していたときに日本で友達がたくさんでき、
フィリピンの大学を退学して再来日した男の子がいます。
とても明るくて、かわいらしい男の子Mティン君です。
今日からこれらの男の子2人をあえて、同じグループにしてみました。
Mティン君には、「フィリピンに帰るかも」と言っている男の子を
ぜひリードしてもらいたいと思います。

最後にCグループ。
来日したばかりで、ひらがな・カタカナを一生懸命、
バイリンガル教師と一緒に勉強しています。
彼女には「ひらがな・カタカナ覚えたらみんなといっしょに勉強しようね」と
話してあります。

みな、それぞれの目標に向かって真剣です。
がんばれ、ナガイサの子どもたち。

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