TOP

ふるさとフィリピン

山田です。
静岡県の委託事業では、
12月までは日本語能力検定試験対策を中心に勉強していますが、
ちょっと息抜きに勉強しながら楽しめる活動をやってみました。
自分の故郷を紹介しようというものです。

まずは地図上で故郷の場所を確認して、町の名前をカタカナで書いてみました。
うまい具合にみんながフィリピンのいろいろな地域から来ていることが分かりました。

そして、その場所のいいところ、よくないところを箇条書きに書いてもらい、
あとでまとまった文章として書いてもらいました。
「田舎だけど、トウモロコシが穫れると近所のひとがくれます。みんなやさしいです。」
「マニラから近くて便利だけど、車が混みます。」
文が短いひとは、日本からどうやって行けば良いか、
そこではなにが有名かなども加えて、文章を完成させました。
形容詞の接続が違っていたり、話し言葉っぽい表現が多かったりと、
こういう活動でも勉強になるものです。

自分のことを自分の言葉で言えるようになることは
生活者として、人間として大事なことです。
そして、分かりやすく順序立てて話せるようになって、
仕事でも活かせるようになってもらいたいです。

Comments are closed.